202211.04
STORY#643
団体会員
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ＪＡふじ伊豆花き共販カーネーション部会
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取り扱いの
お花
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私たちのこだわり
伊豆から始まった静岡カーネーションの歴史
静岡県のカーネーション栽培は大正５年、南伊豆町で温泉熱を利用した温室栽培から始まり、戦後まもなく河津町では「河津花卉研究会」が組織され、河津町・東伊豆町でカーネーション栽培が本格化した。
露地+ハウスのハイブリット栽培
当産地の作型は、夏から秋にかけてハウスの被覆資材を外して露天状態にする「雨あて栽培」が行われています。これにより、過剰な高温を避けながら100％の日差しを受けることで、10月から高品質な切り花が出荷できます。
雨あて栽培のメリット
★茎がしっかり！
★色が鮮やか！
★生育が早い！
生産者・JA・静岡県の「三位一体」での協力体制
県内のカーネーション生産者からなる「静岡県花卉園芸組合連合会カーネーション部会」で「品種検討会」や「新品種導入調査」を毎年実施し、新品種の特性研究を日々行っております。
主要取引先（順不同）
大田花き / 東日本板橋花き / 東京フラワーポート
取り扱っているお花1
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