次世代の花農家応援クラウドシステム「花くらうど」無料モニターを募集します！

生産者のデジタル化を応援するクラウドシステム「花くらうど」が誕生しました！

出荷情報のやりとりをまだ手書きやFAXで行っている花き生産者の皆さん！！

手書き伝票の整理に時間がかかったり、市場などからのデータを取り込むのは膨大な入力作業が生じていませんか？

とは言え、生産者がお金をかけてデジタル化に取り組むのもハードルが高いですよね。

必要だとは思っているけど、一歩踏み出す方法が分からない。

 

 

使ってみたいけど、何を使ったらいいのか、誰に聞いていいのかわからない。

こんな声をよく耳にします。
そんな方に是非知っていただきたいのが、この✨花くらうど✨なんです。

花き生産供給力強化協議会では農林水産省による持続的生産強化対策事業のうち、ジャパンフラワー強化プロジェクト推進の取り組みとして、流通の効率化・省力化のためのデジタル化推進事業というプロジェクトを行っております。

生産者さんがデジタル化に取り組みたい！と思ってもらえるように、使いやすく分かりやすいシステムの開発を進めてきました。当協議会では検討委員会を立ち上げ、意見出し合い、生産者視点、流通センター視点など様々な視点で議論し、テストを重ねてきました。

出荷・仕切り情報をデジタル化
市場と生産者双方で正確な情報を素早く送信でき事務作業が省人化されます

経営分析機能で業務改善
蓄積された日々の販売データをもとに貴社の経営分析が可能になります！

WEBカタログ簡単公開
画像と共に商品情報のアピールが可能で、予約注文も受けることができます。

最初に使い方を覚えるのは手間がかかるかもしれませんが、それ以上に省人化や事務作業のコストの削減、電子データにて経営判断が可能になり、取引先の拡大など、メリットの方が大きいデジタル化。

この度、多くの生産者に実際に使ってもらいたいので無料モニター募集を行います！

まずは試してみたい！ 画面を見てみたい！ チャレンジしてみたい！
そんな生産者の皆さんは是非お申込ください。