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アジサイ

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アジサイの詳細情報

アジサイとは

 

アジサイは主に6月~9月上旬に開花する落葉低木です。
原産国は、日本、中国、台湾、北アメリカと言われています。

道を歩いていても様々な場所でアジサイの姿を見ることができますし、梅雨と言えばアジサイがイメージできるほど雨の相棒的存在のアジサイ。

 

紫陽花の花のように見える部分は、花びらではなく葉が変形した萼(ガク)と呼ばれるものです。萼は別名「装飾花」と呼ばれ、色づいているので外見上は花びらのように見えます。萼は種を作りませんが、中央に隠れている5枚の花びらと、10本の雄しべがくっつくことで種を実らせます。

 

土のPhによって花の色が変化

 

なんとなく聞いたことがあるかもしれませんが、アジサイは土壌のph値によって花の色が変化します。(phとは、その液体が酸性なのか、アルカリ性なのかを表す尺度のことです)

土が酸性なら青、アルカリ性ならピンクになります。紫陽花の色はもともとピンクですが、酸性の土壌に含まれるアルミニウムと、紫陽花がもつアントシアニンが反応すると青になる仕組みです。ただし、紫陽花の色は品種にもよっても異なります。

不思議ですし、phの濃度によっても色の変化を楽しめるなんて…個性派のお花ですね♪

 

花ことば

 

すべての紫陽花に共通する花言葉として、「乙女の愛」や「移り気」があります。「乙女の愛」は江戸時代の恋愛に関する物語が由来だそうです。一方、「移り気」は紫陽花の色が変化する様子からつけられました。なんともロマンチック✨

 

紫陽花の色ごとの花言葉は…

 

青・紫:辛抱強い愛、無情

赤・ピンク:元気な女性

白:寛容

緑:ひたむきな愛


色によってもさまざまな意味があるため、紫陽花をプレゼントするときは調べてみるといいですね♪

アジサイの種類

 

アジサイの品種は200種類以上にも及び、色や形も多種多様。世界中で品種改良が進み、新種も次々に誕生しているのだとか。ここでは、代表的な紫陽花の種類について、特徴をそれぞれ解説します。

 

ガクアジサイ

もともと日本に自生していた紫陽花の原種です。小さい花が集まって咲き、大きな花のように見えます。西洋ではガクアジサイをもとにした品種改良が行われ、さまざまな種類の紫陽花が誕生しました。

 

ホンアジサイ

日本で誕生した紫陽花の品種で、和の雰囲気にもよくあいます。一般的に、紫陽花といえばホンアジサイを指している場合がほとんどです。ホンアジサイの花はボリュームがあり、「手まり咲き」とよばれています。

 

西洋アジサイ

日本で生まれた紫陽花を西洋で品種改良したものは、西洋アジサイとよばれています。西洋で人気になったあと、日本にも逆輸入されました。さまざまな色があり、日本古来の紫陽花よりも見た目が豪華な品種も多いです。

 

ヤマアジサイ

日本の山地に自生している紫陽花です。特に、水が多い場所でよく育ちます。本州の太平洋側を中心に自生しており、地域によって異なる特徴がみられます。花は小ぶりで茎も細いため、全体的に繊細な印象です。

アジサイの花手水(はなちょうず)

 

神社やお寺の新たなフォトジェニックスポットとして注目されている「花手水(はなちょうず)」参拝前に手や口を清める場所である手水舎(ちょうずしゃ)の手水鉢を色鮮やかな花々で飾ること、また、花を浮かべた手水鉢のことを「花手水」と言います。
その花手水によく登場するアジサイ。
色とりどりで水との相性もよく吸い込まれそうな美しさです。

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