えらぶの花

えらぶの花をたくさんの人に知ってほしい！
鹿児島県奄美群島の沖永良部島（おきのえらぶじま：通称「えらぶ」）は、
小さい島ながら温暖な気候を活かした切花生産が盛んで、
「花の島」とも呼ばれています。
主要３出荷団体と行政で協議会を組み、PRに取り組みます。
出荷団体：沖永良部花き専門農協、あまみ農業協同組合知名事業本部（JA知名）・和泊事業本部（JA和泊）

協会
えらぶの花推進協議会
部会
所在地
＃鹿児島県
生産種別
＃切花

取り扱いの
お花
6
STORY
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レビュー
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私たちのこだわり

いろいろなお花をお届けできます！

鹿児島と沖縄の間に位置する「沖永良部島」は、冬場の出荷がメインの花の産地です。
１2月〜4月にかけて、いろいろな「えらぶの花」をお届けします。
主な品目
・テッポウユリ（えらぶゆり）
・グラジオラス
・スプレーマム（周年）
・ソリダゴ（周年）
・トルコギキョウ
・オリエンタルリリー
・クルクマ（夏）

CO2排出量の少ない栽培方法です！

温暖な気候を活かし、加温をしないため、CO２排出量が少ないです。
しかも、無加温育ちの「えらぶの花」は、植物本来の生命力で丈夫に育つため「花持ちが良い」と評判です。

地球環境に配慮した輸送方法に取り組んでいます！

沖永良部花き専門農協は、全国に先駆けてスマートフラワーの取組みを始めました。
バイヤーのニーズに応じて、通常よりも短い丈で出荷するスマートフラワーは、次のメリットがあります。
①花屋さんや加工業者さんのゴミ処理の負担を減らせる。
②１回あたりの積載量を増やせるため、輸送時の１本あたりのCO2排出量を削減できる。